小規模多機能 ご紹介

小規模多機能居宅介護の特徴

小規模多機能居宅介護の施設は「通い」デイサービス・「訪問」ホームヘルパー・ 「泊まり」ショートステイの3つの介護サービスを一つの事業所で受ける事ができます。また多機能専属のケアマネジャーも配置されています。

<メリット>

特に認知症高齢者の場合、デイサービスやショートステイのように施設の場所が変わると、記憶や認知機能の障害のため自分のいる場所がわからなくなったり、環境の変化により対応が難しかったり、不安や混乱を招き症状が悪化することもあります。しかし小規模多機能では「通い・訪問・宿泊」のサービスを同じ場所で馴染みのスタッフが対応しますので連続性のあるケアを提供することができます。

居宅のケアマネジャーは月に1~2度程度の訪問・面会ですが、小規模多機能は専属のケアマネジャーなので、毎回、利用時に利用者様の様子を見ることができます。

ショートステイであれば数日前より予約を取らないと利用が難しかったりしますが小規模多機能では、突然の宿泊でも空きがあれば臨機応変に対応できます。

朝は9時~10時、夕は15時15分~16時の送迎ですが、ご家族様で送迎して頂ければ時間外(延⾧)サービスが受けれます。※延⾧料金はかかりません。夕食(自費)も食べて帰ることができます。

月額制(宿泊費・食費は別途)のため、あらかじめ支払う金額が決まっているので、料金を気にすることなく安心してご利用いただけます。

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